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自動車保険ポイント

自動車保険の保険料負担に悩む人は多いでしょう。
自動車保険には、法律で加入を義務付けられている自動車損害賠償責任保険(自賠責)のほか、それだけではカバーしきれない深刻な事故に備える任意保険があり、ともに保険料は上昇傾向が続きます。

先に結論を言えば、保険料を安く抑えるには、任意保険の契約条件や補償内容を見直すことがポイントです。
当ページでは、この2つのポイントを詳しく説明していきます。


任意保険の契約条件

自動車保険の保険料は、運転者の条件を見直すだけで保険料は何割も減ると言われています。
運転者の条件とは、その車を運転する人の範囲や年齢のことで、契約時に深刻します。

運転者の範囲には保険会社によって「限定なし」「家族限定」「本人・配偶者限定」などの選択肢があり、運転者が限られるほど保険料は安くなります。
免許証の種類でも差が付き、「ゴールド」を持つ優良ドライバーは一般の「ブルー」の人より保険料が安いです。

例えば車を買った当時に運転者の範囲、年齢ともに「限定なし」、「ブルー免許」で保険に加入し、数年たった現在、運転者の条件を「本人・配偶者限定」「30歳以上」「ゴールド免許」で修正して見積りをしたら、年払い約19万円から約7万5,000円へと6割近くも安くなるケースも少なくありません。

条件の修正を怠ったばかりに無駄に保険料を払い続けていることはあるので、自動車保険の見直しは必ず行いましょう。


補償内容

必要性の低い補償をつけていないかもチェックしましょう。
自動車保険は一般に複数の保険がセットになっています。

自動車保険とその他の保険のセット

補償の対象 保険の種類 ポイント
賠償相手 対人賠償責任保険 賠償額が自賠責保険の限度を超えた分を支払う
対物賠償責任保険 車や物に与えた損害額に応じて支払う
自分や同乗者 人身損害保険 治療費や休業損害などをカバー。歩行・自転車運転中の事故まで補償するタイプも
搭乗者傷害保険 死傷時、あらかじめ決められた金額を支払う
車両保険 事故や台風、盗難などの損害を補償。一般型とエコノミー型がある



最も必要性が高いのは、他人に損害を与えたときに備える保険。
対人賠償責任保険と対物賠償責任保険はともに金額を無制限に設置しておくのが基本です。

自分や同乗者が事故で死傷したときの損害額を補償する保険には2種類あります。
人身傷害保険は事故相手の過失部分も含めて保険金が支払われるため示談の決着まで待たなくて済みます。
その分は保険会社が相手に請求します。

もうひとつの搭乗者傷害保険は相手側からの賠償などに関係なく、あらかじめ決められた額の保険金が支払われます。
治療費などをカバーするという目的で両者は似ているので重複して加入していないかを確認してみましょう。


車両保険

保険料全体に占める割合が高いのが車両保険。
衝突事故や台風、盗難などによる損害に限って補償する「エコノミー型」と、自損事故や当て逃げなどまでカバーする「一般型」があり、一般型の方が大幅に高いです。

一定の損害額まで支払われない「免責」も要チェックです。
免責額を高めに設定すれば、事故時も修理費用を自己負担するリスクが高まる代わりに保険料は安くなります。

車両保険は、例えば自動車ローンを返済中だとか、日常生活に欠かせないので全損事故を起こした場合に買い替え費用をすぐに用意しなければいけないなど、万が一の際に家計に及ぼすダメージが大きいかを考えるのがポイント。
ダメージが大きい人は「車両保険の必要性が高い」といえます。

このように本当に自分に必要な契約条件・補償内容にすることで自動車保険料はグッと抑えられるので、保険料を見直す際はこれらのポイントをしっかりと見直しましょう。


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