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高齢者の自動車保険見直し

2011年、2013年と2段階に分けて自賠責任保険料も任意保険も値上げされ、2013年には高齢者の自動車保険が値上げしました。
さらに最近は高齢者の交通事故が多発しており年間10万件、5分に1件の割合で事故が起きており、今後も保険料が値上がりすると考えられます。

そこで大切なのが自動車保険見直し
1年に1回の更新の時期に「加入している保険」や「同じ保険内容で他社との保険料の比較」をすることで、保険料を安く抑えることができます。

高齢者が加入しておきたい自動車保険特約

特約にはたくさん種類があるので「よく分からずに加入している」というものもあるのではないでしょうか?
必要のない特約を外して必要最小限にすれば保険料を安く抑えることができます。

1.弁護士費用特約

事故が起きた時の示談などで弁護士を利用するときにかかる費用を補償してくれる保険。
相手側に過失がある場合こちらの保険は適用されないのですが、万が一相手が賠償の支払いを拒否した場合は、こちら側から弁護士を使い示談交渉を行う必要があります。
弁護士費用は高額ですので、万が一のために必ず入っておきたい保険です。

2.車内手荷物等損害特約

車内に積んでいるモノ(ゴルフバッグやカメラなど)が事故によって破損したときに修理費用が補償される保険。
高齢者の方は事故を起こす確率が高いので、車にモノを乗せることが多い場合は、こちらの特約も加入がおすすめです。

3.対歩行者等事故傷害補償保険特約

人身傷害補償保険から支払われる対人補償の額を上乗せしてもらえる特約。
被害者である相手が歩行中・運転中・車対車の事故で相手の車に同乗中であった場合で、賠償額が対人賠償保険の補償額を上回ってしまった場合、この特約で足りない分を補償してもらえます。
相手の過失割合に関係なく補償されるので、相手が示談交渉が上手くいかないときもスムーズに解決することができます。

なぜ、1番負担が増えるのは60歳以上の高齢者なのか?
自動車保険とは、「自動車事故を起こすリスクの高い免許を持ち始めたばかりの若年層と高齢者」が高いのが一般的です。運転に不慣れな若年層や認知速度の遅い高齢者が事故を起こしやすいのは、仕方のないことです。
しかし、ここ数年は若年層の事故率は減少し、逆に高齢者の事故率は増加の傾向にあります。
この背景には少子化による若者の自動車離れや、高齢化による高齢者の自動車保有率の増加があるようです。
この先この傾向が続けば、今以上に高齢者ドライバーが増え、高齢者が事故を起こすリスクが高いとみなされ60歳以上の保険料が値上がりするかもしれません。

自動車保険見直しは数社で行うのがポイント

一括見積もりを行えば、同時に多くの会社の保険料を確認することができ、同じ保険内容で一番安い保険会社を確認することができます。
一括見積もりはネット上から無料で行うことができ、簡単な情報を入力するだけで確認できるので、1年に1回の15分程度の作業と思ってやっておきましょう。

また、一括見積もり自体もいくつかあり「同じ保険内容・同じ保険会社なのに利用する見積もりサイトによって保険料が違う」ということもあります。
なので、徹底的に保険料を安くしたい場合は、2~3個の一括見積もりサイトを利用するのがおすすめです。

高齢化にともない60歳からのセカンドライフに必要なお金が増えている現在、自動車保険の見直しを行いセカンドライフの過ごし方を見直してみませんか?

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